ちょっとそこまで!冬に大活躍のサンダル【SUBU(スブ)】

この度、冬用のサンダルを新調致しました。

SUBU(スブ)

冬に近づき冷え込みがます中、遠出はしないがちょっとそこまで出たい時。例えば▼

  • ゴミ出し
  • 宅配便の受け取り
  • ちょっとベランダや庭へ
  • 近くに買い物

「サンダルだと寒すぎる、かといってブーツなどを履くのは手間」
1度はご経験あるのではないでしょうか。

今回はそんな中大活躍してくれるサンダルSUBUを購入したのでご紹介していきたいと思います。

結論めちゃめちゃ良く、購入してから、今まで以上に外に出るのが楽しくなりました。

この記事で分かること
  • SUBUとは
  • SUBUの特徴やサイズ感
  • SUBUの種類など

サイズ感や履き心地、どの種類が自分に合っているのかなど購入を検討されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。

目次

SUBUとは

SUBUは、株式会社イデアポートが「誰も知らない冬のサンダル」をキャッチコピーに2016年に日本で誕生したレッグウェアブランドです。

冬にサンダルを履くというこれまでにない発想で人気となり、その暖かさと実用性の高さから屋内や庭、ベランダなど普段の生活の中ではもちろん、キャンプなどのアウトドア好きな方にも広く注目されています。

オフィスで利用している方も見かけたことがあります。

またサンダルというカテゴリーですが、このデザイン性、フォルムがなんとも言えない味を出しているのですよねー。

素足で履いても良いですし、靴下とのコーディネートを楽しむのもおすすめです。

SUBUの特徴

包まれるような優しい履き心地

秋冬にサンダルだと寒いイメージがありますが、SUBUなら全く問題なしです。

キルティング素材により保温性が高くダウンのような暖かさと、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体にフィットし、包まれるような優しい履き心地になっております。

Takaya

僕は基本素足で履いているのですが、内側の起毛加工された生地がめちゃめちゃ気持ち良く、やみつきになります。

それに加え低反発クッションのように足の形に合わせインソールが沈み込むので、まるでマットレスの上を歩いているような感覚になります。

軽い履き心地で、全くストレスを感じることなく脱ぎ履きが簡単にできるので凄く重宝しています。

また外側のソールには滑り止めがありますので、しっかりと地面に対しグリップしてくれます。

近くまでふらっと出かけるのにぴったりそう!

撥水加工

さらに保湿性とフィット感に加え、アッパーの生地にはテフロン加工が施され撥水・防汚効果が期待できる為、水や汚れにも強いつくりとなっております。

しかし防水ではないので、長時間雨の中で履くとなると正直キツいかなと思いますので、購入後防水スプレーをすることをおすすめします。

洗い方も、中性洗剤を薄めて手洗い、柔らかいブラシを使用しても大丈夫です。

それだとキャンプ好きの僕にももってこいのサンダルだね!

Takaya

外履きはもちろん、テントの室内履きとして使用しても良いかもね!

豊富なカラーバリエーション

引用元:SUBU

SUBUのサンダルは、後述します種類によっても異なりますが、カラーバリエーションが豊富というのも特徴の1つです。

シーズンごとにデザインやカラーにも変更が加えられ、定番の黒から僕が使用しているパープルやオレンジなど、選ぶ楽しみも味わえます。

また、NANGAとのコラボモデルや、BEAMSなどとの別注モデルもあり、好みのデザインや特徴のある一足を探してみるのもいいかもしれませんね。

引用元:NANGA
引用元:BEAMS
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サイズ感

SUBUのサンダルはユニセックスサイズでメーカーの表記サイズは下記になります。

サイズ
  • (21.5-23.5cm)
  • (23.5-25.5cm)
  • (25.5-27.5cm)
  • (27.5-29.5cm)

僕は普段スニーカーやサンダル類など、ほとんど27cmを履くのですが、SUBUはサイズを履いています。

メーカーのサイズ表で見るとに当てはまるのですが、実際に履くとは結構狭く感じました。

ネットの方でも購入者の方々の声をみてみると「結構ジャストサイズなので余裕を持った履き心地をもとめる方は1つ上のサイズを選んだ方がいい」という声が多いようです。

僕的にも、いつものスニーカーサイズの+1cmを選ぶことをおすすめします。

SUBUの種類

引用元:SUBU

SUBUには定番の「Permanent Collection」シリーズ以外にも、様々なシリーズが存在します。

Permanent Collection(定番モデル)

SUBUの定番モデルで起毛加工した内側生地と4層構造のインソールが足全体を包み込み、ダウンのような暖かさと優しい履き心地を実現。

アッパー生地には水や汚れに強いテフロン加工を施しています。

Takaya

僕はこのタイプを履いています。

NANNEN(難燃)

アウトドアが好きな方におすすめなモデルで、難燃性の素材を表地に使っているので焚き火などの火の粉が降りかかっても燃えにくく、冬場のアウトドアシーンを快適にアップデートしてくれます。

4層構造のインソールによって、包み込まれるようなフィット感を実現。

中綿仕様のアッパーと起毛感のある生地を内側に施しており、寒い時期のキャンプやレジャーでも足先を暖かく保ちます。

Light(ライト)

中面で暖かさを保ちながら、上部は通気性の高いダブルメッシュ生地になっており通気性も良く、秋冬だけでなくシーズン通して履けるのが特徴です。

年中通しての屋内履きを検討している方にはこちらが合っているかもしれませんね。

PACKBLE(パッカブル)

SUBUの定番モデルと同じ履き心地でありながら、名前通りパッキング機能が加わり折りたたんでコンパクトにすることができるモデルです。

アッパーにはアウトドア製品に多く採用されることがあるリップストップナイロンを使用しており、軽くて丈夫な生地で撥水性と耐久性にも優れています。

フライトやキャンプ旅行、登山などをする方でコンパクトに収納したい方におすすめです。

amp

スリッポンタイプながら、かかとを踏んで履くことも可能な2WAY仕様。

つまりサンダルとスリッポンのいいとこ取りのモデルです。もちろん暖かくて履き心地も抜群です。

amp2

SUBU(スブ)
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ampにエアソールを採用したモデルです。

こちらもスリッポンタイプながら、かかとを踏んで履くことも可能な2WAY仕様となっております。

最後に

正直に「買って良かった!」と本当大満足の一言です。

これからガンガン履き倒していきます!

ということで僕のおすすめのサンダルSUBUのご紹介でした。

気になっていたという方や、ご検討されていた方の1参考になれたら幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。また次の記事でお会い致しましょう。

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